自家栽培オレガノで草木染を楽しむ

自家栽培オレガノで草木染を楽しむ
自家栽培オレガノで草木染を楽しむ

自家栽培オレガノで草木染を楽しむ

植込みのオレガノが小さなつぼみを付け始めています。これから徐々に花開いていく様子を見守るのが楽しみです。

暖かな陽射しを浴びながら、オレガノの花が咲き誇る頃が近づいてきたようです。

オレガノの育て方

オレガノは日当たりのよい場所で育てるのがポイントです。私は南向きの場所に植えて、直射日光をしっかりと浴びせるようにしています。

水やりは土の表面が少し乾いたら行い、あまり過剰にならないよう気をつけています。

後は基本的に放置です。草木染用に毎年刈込をしますが次の年はまた元気に育ってくれます。

オレガノを使った草木染の方法

オレガノから染料を抽出するのは簡単です。花と葉を水に浸して煮出せば、美しいグリーンの液が得られます。

この液に記事や製品を漬け込めば、自然に優しい優しい黄色の色合いの染め上がりが楽しめます。

媒染液や濃淡を調整したり、他の植物と組み合わせたりすることで、オリジナルの色合いを楽しむこともできます。

草木染の楽しみ

自然の恵みから染料を採取し、オリジナルの色を生み出していく過程には、とても心が和みます。思わぬ発見があったり、想像以上の色合いに出会えたりするのが楽しみです。

そして、自分の手で染めた製品を着用できるのは嬉しいですね。

きっと草木染は、ガーデニングを楽しむ人にもおすすめできる素晴らしい趣味になるはずです。

おわりに

オレガノの栽培を通して、自然の恵みを感じ、それを活かす喜びを見出すことができました。草木染は、ガーデンの中で育まれた植物を別の形で楽しめる素敵な活動だと思います。

これからも、オレガノの魅力を最大限に引き出せるよう、丁寧に育てていきたいと思います。

オレガノの草木染の少しくすんだ黄色にとても魅力を感じます。

オレガノについて詳しくは

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「自然の色合い、自分で草木染:インド茜染めプルオーバー」

草木染(インドあかね)プルオーバー_1
草木染(インドあかね)プルオーバー_1
草木染インドあかねプルオーバー_2
草木染インドあかねプルオーバー_2

自分で染めた草木染に魅了される

去年挑戦した草木染めのプルオーバー。インドあかねで染めました。茜をはじめ、さまざまな草木から色素を抽出する工程に没頭し、自然の色の奥深さに魅了されました。

特にインド産の茜は、美しい赤やピンクの色合いを生み出してくれました。経年変化とともに深まっていく色の表情も、まさに自然の営みそのものです。

自然に寄り添う柔らかな風合い

自分で染めたプルオーバーは、インド綿素材とあいまって、まさに自然の恵みそのものの風合いです。シンプルなシルエットながら、適度なゆとりで着心地が抜群。インド綿の肌触りと涼しさがとても心地よく感じます。

シンプルながら表情豊かなデザインは、カジュアルな普段使いに幅広い着こなしを叶えてくれます。手洗いや弱め洗濯を要しますが、大切に手入れすれば、長く愛用できる一着です。

持続可能な染色プロセスの魅力

私が自ら行った草木染めは、まさに環境に配慮した持続可能な染色方法そのものです。化学薬品を一切使わず、植物由来の色素のみで染め上げるため、自然との調和を感じられます。

経年変化とともに変わっていく色合いも、自然のサイクルを反映しているかのよう。これからのファッション業界には、このような配慮が欠かせないと感じています。

自然の魅力を店舗から発信したい

自分の手で染めた一着を着用すると、自然の色合いと風合いを肌で感じられる喜びに包まれます。このような体験を、お客様にも味わっていただきたいと考えています。

深みと温かみのある色合い、そして柔らかな質感は、まさに自然の恵みそのもの。環境に配慮された持続可能な商品としても注目に値します。

今後は、茜をはじめとする草木染めを活かしつつ、より魅力的なデザインを提案していきたいと思います。

自然と共生したファッションの楽しみ方を、これからも広めていきたいと考えています。

詳しくは 草木染Wiki

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心地よい香りに包まれて – レモンバーベナの花が満開

レモンバーベナの花
レモンバーベナの花

小さく可憐な花

初夏の様な気温の中、我が店の周りの庭でも花々が輝き始めました。その中でも目を引くのが、小さく可憐な花を咲かせるレモンバーベナ。写真はあまり良く無いのですが、まるで宝石のようにキラキラと輝いているんですよ。

そして何より心を奪われるのは、やっぱり爽やかなレモンの香り。まるで夏の到来を告げるかのような、清涼感に満ちた香りが、少し触れるだけで満ちわたっくるのです。

レモンバーベナの香りの特徴

この花の正しい呼び名は「シトロネラ」らしいですね。柑橘系の爽やかなニュアンスとともに、どこか昔懐かしい植物の香りが特徴的だそうです。これは花の中に含まれるゲラニオールという成分が作り出す香りらしいんですが、レモンの香りに似ていることから、愛称として「レモンバーベナ」と呼ばれるようになったのだとか。

香りの起源と効能

シトロネラの香りの主役となるゲラニオールは、もともと植物が自然に持つ防御機能に関わる成分なのだそうですね。害虫を寄せ付けない効果があり、アロマとしても活用されているのはその性質からきているそうです。そのリフレッシュ効果は心身ともに癒してくれるに違いありません。

香りを楽しむ方法

レモンバーベナの花を摘んでアロマオイルを手作りできるらしいです。私は葉を乾燥させてボトルに詰めて、いつでも心地よい香りを楽しんでいます。あるいは花や葉を生けた花瓶などを店内に置いて、優雅な香を楽しんでいます。

レモンバーベナの草木染

さらに、この花の茎や葉を使った草木染めも注目されているんです。レモンバーベナから鮮やかな染料が抽出できるそうで、天然の優しい色合いが布地に映えるらしいです。

このように、レモンバーベナにはアロマだけでなく、染色用の資源としての活用法もあるのですね。今年はレモンバーベナの草木染に挑戦してみたいです。

香りが醸し出す雰囲気

店の周りに咲き誇るレモンバーベナの花々に包まれながら少し葉に触れると、レモンもなんとも言えない優雅な香が楽しめます。自然の恵みを感じ、心が洗われるような清々しい時間を過ごせます。

まとめ

レモンバーベナの花は、まさに梅雨を経て夏の到来を感じさせる自然の合図のようですね。その爽やかで清涼感のある香りに包まれ、心が洗われるような喜びを感じられるのは、まさに自然の恵みに触れる醍醐味と言えるでしょう。この素晴らしい香りを感じられる機会を、ぜひ一度体験してみてください。

レモンバーベナを詳しく:
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-557

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ブラックベリーの繊細な花が咲き誇る

ブラックベリーの花
ブラックベリーの花

待ち望んだブラックベリーの開花

ついに待ちに待ったブラックベリーの花が咲きました。まるで豪華な雪のような白い花びらが、穏やかな風に揺れるのを見るのは本当に美しい。当店のブラックベリーが満開になり、とてもキレイな白い花が咲いているのを見ると、もうすぐ実がなるのが楽しみでなりません。去年はカラスに食べられてカラス対策が大変でした。速めに対策しなくては・・・。

ブラックベリーの上品な魅力

私にとって、季節の移ろいを感じられる自然の変化は大切な糧となっています。ブラックベリーの花は、控えめながらも存在感のある繊細な花びらが特徴です。白い優雅な色合いが清楚な印象を醸し出し、ゆったりとした時間の中で咲き誇る姿は心が和みます。

ブラックベリーの実のおいしさ

そして何より、ブラックベリーの実の美味しさが楽しみです。甘酸っぱい爽やかな味わいが特徴で、ビタミンやミネラルが豊富な健康的な果実です。適度な食べ応えのある食感も魅力的です。ブラックベリーのジャムをパンに塗ったり、ヨーグルトパフェに入れたり、タルトにしたりと、様々な料理に活用できます。ジャムを作ってもいいのですが、なにせじかんがなくて・・・。いつも凍らせて朝ののジュースに入れています。酸味と色合いがとてもいい感じです。収穫出来たら、ジュースもご紹介したいと思います。

ブラックベリーの草木染

さらに、ブラックベリーの実からは、ピンクや紫の発色が素敵な自然の染料を抽出することができます。今年はブラックベリーの草木染に挑戦してみたいと思います。まずは茎からかなー。

ブラックベリーと自然との調和

ブラックベリーの花や実を育て、楽しむことは、自然の恵みを感じられる素晴らしい体験です。これからも大切にしていきたいと思います。お客様にも、自然の変化を感じていただける店づくりを心がけたいと思います。

参照 ブラックベリー

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小さなグミの実がなりました!グミの魅力あふれる小さな実

今年初めてのグミの実
今年初めてのグミの実

グミの魅力あふれる小さな実

今回は、ご家庭で手軽に育てられる素敵な果物、「グミ」についてお話ししたいと思います。見た目も可愛らしく、味も絶品なこのグミは、皆さんにもきっとお気に入りになっていただけると思います。

可愛らしさと優雅な味わい

まずはグミの見た目についてご紹介しましょう。小さな丸い実が、まるでかわいい宝石のようです。赤やオレンジ、黄色とカラフルで華やかな印象ですね。つやつやとしたプリプリの質感も素敵です。

そして何より、グミの味わいが素晴らしいのです。最初は甘い果汁がいっぱい広がり、続いてほのかな酸味が口の中に広がります。噛むとプチッと弾ける弾力のある食感も魅力的ですよ。

まさに、優雅で芳醇な味わいが特徴的な、大人の女性にぴったりの果物だと思います。

健康面での魅力

そしてグミにはもう1つの魅力があります。それは、健康面での効果なんです。

ビタミンCやβ-カロテン、食物繊維がたっぷり含まれているので、免疫力の向上や美肌効果、便秘改善などの効果が期待できます。忙しいミセスの方々にこそ、嬉しい効果だと思いませんか?

見た目も味も素敵なのに、こんなに体に良いなんて、グミは本当に素晴らしい果物だと思います。

草木染めにも使える魅力

そしてさらに、グミの木や実は草木染めにも使えるのがすばらしい点ですね。

鮮やかな赤や黄色、オレンジといった発色の良い染料が得られるんです。大人の皆さんのファッションにも、グミの可愛らしさと優雅さを取り入れられそうですね。

ぜひ、グミの魅力的な実や葉を使って、オリジナルの染め物に挑戦してみてください。ご家庭で育てたグミをアレンジして、素敵なファッションアイテムが作れるかもしれません。

家庭菜園でグミを!

そんなグミを、ぜひ皆さんの自慢の家庭菜園で育ててみませんか?自分の手で丁寧に世話をして、収穫の喜びを味わえるのは本当に素敵な体験になると思います。

新鮮でしっかりとした安全性の高いグミが手に入りますし、スーパーで購入するよりもずっと魅力的な味わいを楽しめるはずです。

皆さん、ぜひチャレンジしてみてくださいね。グミの可愛らしさと健康的な魅力に、きっと夢中になってしまうはずです。

詳しくは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%9F_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)

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コモンマローティを作ってみました。

コモンマローティー
コモンマローティー
お店の育てたコモンマロンの花を摘んで、自家製のお茶を作ってみました。

綺麗に洗ったコモンマローに熱い熱湯をかけてレモンをいれました。
綺麗な色に変身です。
今回は炭酸水を入れて飲んでみました。

口に含むと、まず上品な花の香りが広がります。そして、爽やかな酢の酸味とすっきりとした炭酸の刺激が心地よい。さらに、わずかな甘みも感じられて、バランスの取れた味わいです。

見た目も、淡いピンク色のきれいなドリンクに仕上がりました。冷やして飲むのがとてもリフレッシュ感があります。」

コモンマロンにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは私たちの体を守る大切な栄養素の一つで、免疫力の向上や、美肌効果が期待できます。また、コモンマローはポリフェノールも豊富。ポリフェノールには抗酸化作用があり、老化の抑制や生活習慣病の予防に効果的といわれています。

いつまでも元気にいたいですね。

とうとうブラックマローの花が咲き始めました

ブラックマローの花
ブラックマローの花

店の庭にあるコモンマローに続いて、とうとうブラックマローも咲き始めました。ブラックマローは草木染ように植えたので、是非とも今年は挑戦したいです。

ブラックマローをちょっと調べてみると、ブラックマローは地中海沿岸原産の一年生または多年草で、深い紫色の花びらが特徴的です。ブラックマローは葉の形が通常のマロー(アルセア)に似ていますが、花の色合いが全く違います。通常のマローの花は白や淡いピンク色が多いのに対し、ブラックマローは深い紫がかった黒っぽい色合いなのが特徴です。
店のブラックマローは多年草ですね。去年も同じ株がたくさん花を付けました。花の色合いはその通り深い深い紫色です。

店のブラックマローは蕾がたくさんついているので、今年もたくさんの花が収穫できそうです。
そういえば、摘み取った花にアリが群がって困った事を思い出しました。今年はきちんと対策しなくては・・・。

マローの花はハーブティーにしても楽しめて、薄いピンク色がとてもきれいです。また、次の機会にでもご紹介します。

 

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去年の今頃草木染したストールまだまだ綺麗な色でした。

フェンネルの草木染ストール_1
フェンネルの草木染ストール_1

去年の今頃フェンネルで草木染したストールまだまだ綺麗な色でした。色落ちを心配しましたが綺麗な黄色は健在でした。

ハーブは基本どれも強いですがフェンネルの強さは少し別格で、強く刈り込みをしても毎年毎年すごい勢いで成長し2m以上になります。
刈り込まないと植え込みの収拾がつかなくなるほどです。
刈込したフェンネル、食べられる事は分かっていてもなかなか・・・。
そこで去年草木染に挑戦した次第です。
ストールとブラウスを染めてみました。(ブラウスはまた後日ご紹介します)
透き通った黄色はとてもきれいで少し感動したのを覚えています。

フェンネルの草木染ストール_3
フェンネルの草木染ストール_3

そして先日一年たち色落ちを心配しながら確認してみると、綺麗な黄色はまだまだ健在でした。
久しぶりに見た草木染の色合いは、見慣れたきつめの染料の色とは明らかに違い、なんとも言えない優しい素朴な美しさがそこにありました。
こんなに受ける印象が違うのかと自分の記憶を疑うほどでした。

植込みのフェンネル、今年も元気に成長しすぎているので刈込の時期ももうすぐの様です。
思う存分、草木染が楽しめそうです。

フェンネルは種や葉が食用となる植物で、栄養価が高く消化を助ける効果や美容効果もある万能なハーブです。
独特の香りと味わいは様々な料理に活用できる上、食べられる部位が多いため無駄なく使えるのも魅力的です。
健康的で安全性の高い食材です。また、鮮やかな黄色の染料が抽出できるため、伝統的な草木染めに広く用いられてきたようです。

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フェンネルの花が咲きました

フェンネルの花が咲きました
フェンネルの花が咲きました

春が深まり、日差しの強くなる中、当店の庭のフェンネルの株に美しい黄色い花が咲き始めました。
フェンネルは香りも良く、爽やかな印象の植物ですが、今年は特に花が豊かに咲いているように感じられます。
フェンネルは育てやすい多年草で、夏から秋にかけて次々と花を咲かせてくれます。
花の様子を眺めながら、食材としても活用できるこの植物の魅力に改めて気づかされます。
テラスに立って眺めると、小さな黄色い花がそよ風に揺れている様子がとても繊細で美しいです。
この時期になると、フェンネルの香りが庭を包み込むようにして広がります。
フェンネルの花が咲くと、やがて実が付いてくるので、食用や薬用としても楽しめる植物ですね。

食用や薬用もいいのですが、今年も刈り込んでフェンネルの草木染をしてみようと思います。
レモン色のとてもきれいな黄色に染まります。
明るいすんだ綺麗なレモン色はナチュラルカラーの中でもとてもきれいな色合いの一つです。
今年はどんな色に染まるのか楽しみです。

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コモンマローの花を摘んで乾燥させてみました(実は途中)

コモンマローの花を摘んで乾燥させてみた
コモンマローの花を摘んで乾燥させてみた

お店の庭にあるコモンマローが大量のカワイイ花をつけています。
摘んでも摘んでも、毎日摘み切れないほどの花を咲かせています。
乾燥させて、お茶やハーブとして楽しむのももちろん、将来的にはコモンマローの花びら染めにも挑戦してみたいと思っています。

花を摘むタイミングは、できるだけ午前中に行うのがよいそうです。午前中に摘むと、花びらの水分がまだ少ないので乾燥しやすいそうです。
摘んだ花は、日陰の涼しい場所で数日間干すと乾燥します。耐水性のある紙や布に広げて、こまめに裏返してあげると良いそうです。
実際は、摘んでかごに入れているだけですが・・・。
乾燥が完了すると、花びらは軽くなり、パリパリとした触感になります。この状態で密閉容器に入れて保存すれば、お茶やハーブとして楽しめます。
コモンマローの花は、優しい甘い香りがありとても魅力的です。乾燥させるとさらにその香りが濃縮されるので、ぜひ試してみたいです。

コモンマロー(学名: Malva sylvestris)は、古くから薬用や食用、鑑賞用植物として栽培されてきました。
この美しい紫色の花を乾燥させてハーブティーにすることで、さまざまな効能が期待されています。以下に、コモンマローの効果と効能をご紹介します
1.喉の痛みを和らげる:コモンマローの花は、のどの痛みを和らげる効果があります。ハーブティーとして摂取する際、レモンを加えると美しいピンク色に変化します。
2.消化器系と呼吸器系の炎症に効果:コモンマローに含まれる粘液成分は、喉の腫れた組織をカバーして守り、気管支炎や百日咳の痛みや腫れを改善します。コモンマローティーは、咳やカタルの症状をなだめてくれるでしょう。
3.肌ケア:葉と花の浸出液は、肌を引き締め、炎症や湿疹にも効果があります。また、虫刺されや傷の手当てにも使用されます。
との事です。結構いい感じの効能がありますね!

庭のコモンマローは手入れらしい手入れをしていませんが、毎年可愛い花を沢山つけてくれます。
本当に摘んでも摘んでも摘み切れないほど・・・、さすがに最後は「もういいかな・・・」っていう感じになるほどです。
コモンマローの横にはブラックマローが蕾を膨らませています。
もうすぐブラックマローの花も楽しめそうです。

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