ガジュマル発根済水挿し分の植替え(1):ハイドロ2層式鉢へ​ガジュマル発根済水挿し分の植替え(1):ハイドロ2層式鉢へ 

 

8月2日に水挿ししたガジュマル、結構前から発根は確認済み。なんとなくそのままにしていましたが、いつものごとくそろそろ植え替えしてやらないと・・・。ハイドロ仕様2層式鉢に植え替えします。 たしか、水差しして1ヶ月ぐらいで発 […]

The post ガジュマル発根済水挿し分の植替え(1):ハイドロ2層式鉢へ first appeared on Conohairo-green.

 

モンステラ発根済水挿し分の植替え(1):ハイドロ2層式鉢へ​モンステラ発根済水挿し分の植替え(1):ハイドロ2層式鉢へ 

 

7月末に水挿ししたモンステラ、結構前から発根は確認済み。なんとなくそのままにしていましたが、いつものごとくそろそろ植え替えしてやらないと・・・。ハイドロ仕様2層式鉢に植え替えします。 ペットボトルで水挿ししたので、根は確 […]

The post モンステラ発根済水挿し分の植替え(1):ハイドロ2層式鉢へ first appeared on Conohairo-green.

 

バーガンディ(ゴムの木)発根済水挿し分の植替え(1):フィカスバーガンディ 新芽まで出てきたのでハイドロ2層式鉢へ​バーガンディ(ゴムの木)発根済水挿し分の植替え(1):フィカスバーガンディ 新芽まで出てきたのでハイドロ2層式鉢へ 

 

8月上旬に剪定水挿ししたバーガンディ。発根したのは分かっていたのですが、いつものごとく放置していました。気が付いては居ましたが、新芽まで出し始めています。さすがにかわいそうなので、ハイドロ仕様2層式鉢に植え替えします。 […]

The post バーガンディ(ゴムの木)発根済水挿し分の植替え(1):フィカスバーガンディ 新芽まで出てきたのでハイドロ2層式鉢へ first appeared on Conohairo-green.

 

ハイドロ仕様のシンゴニウムブラックベルベット:ハイドロ2層式鉢に植え替え! ​ハイドロ仕様のシンゴニウムブラックベルベット:ハイドロ2層式鉢に植え替え!  

 

シンゴニウムブラックベルベット は何とも言えない怪しいかわいさが魅力的です。名前の通り、葉の表面はしっとりとベルベットのような質感があり、さわり心地もベルベットそのものの様です。ハイドロボールで育てた シンゴニウム ブラ […]

The post ハイドロ仕様のシンゴニウムブラックベルベット:ハイドロ2層式鉢に植え替え!  first appeared on Conohairo-green.

 

売れ残りのシルバーヘデラ(シルバーアイビー)買っちゃいました:これもとりあえず植え替え! ​売れ残りのシルバーヘデラ(シルバーアイビー)買っちゃいました:これもとりあえず植え替え!  

 

近所のホームセンターに行ってみると、最後の一つ、売れ残りのシルバーヘデラ(シルバーアイビー)がぽつんと・・・。完全に売れ残りで値下がりしているわけでもなく、はじめは素通りしましたが、何故か気になる微妙な何か!「別に買う必 […]

The post 売れ残りのシルバーヘデラ(シルバーアイビー)買っちゃいました:これもとりあえず植え替え!  first appeared on Conohairo-green.

 

ユーカリ グニーの挿し穂:失敗続きのユーカリの挿し穂!タッパー+水苔で挑戦!​ユーカリ グニーの挿し穂:失敗続きのユーカリの挿し穂!タッパー+水苔で挑戦! 

 

何度も失敗を繰り返すユーカリの挿し穂。何度やっても枯れてしまいます。なんだかかわいそうで申し訳ない気分になります。そこで、今回は万全を期して、タッパー+水苔で挑戦します。(メネデールももちろんです)これで失敗すると・・・ […]

The post ユーカリ グニーの挿し穂:失敗続きのユーカリの挿し穂!タッパー+水苔で挑戦! first appeared on Conohairo-green.

 

コモンマローとの出会いと日々・コモンマローのハーブティ:草木染(花びら染め)がなかなかできません|Lagrima

コモンマローの花20240630
コモンマローの花20240630
コモンマローのハーブティ
コモンマローのハーブティ

コモンマローとの出会いと日々

今日の収穫

今日は日中雨がひどかったのですが、夜にかけて雨がやんだので恒例のコモンマローの花を摘みました。 5月の末ぐらいからコモンマローの紫の花が咲き始めて約1か月、ほぼ毎日コモンマローの花を摘んでいます。 少しお休みをもらいたいぐらいになってきました。 それでも、コモンマローの花の草木染(花びら染め)をしたくて植えたのだから、毎日せっせと摘みます!

コモンマローとの出会い

バタバタと忙しい毎日を送っている私ですが、毎朝欠かさずに庭先のコモンマローの花を摘むのが日課になっています。 草木染をしてみたくて本を見ていた時に出会ったこの優しい紫の花が、私の心を癒してくれるのです。 ストレスが溜まりがちな毎日の中でも、コモンマローの存在が私に安らぎを与えてくれます。出会えて良かったと心から思っています。

コモンマローの魅力

コモンマローの花びらの優しい紫色を見ると、ふっと心が落ち着きます。優雅な雰囲気に包まれながら、柔らかな触感を感じられるのがこの花の魅力です。 毎日摘み続けたコモンマローの花は結構な量になってきました。今後は、この染料を使ってさまざまなアイテムを染めていきたいと考えています。

コモンマロー栽培記

植え込みでコモンマローを育てるようになってからは、花を楽しむのと同時に収穫の喜びも味わえるようになりました。 実際の世話といえば春先の肥料と夏の水やりぐらいでしょうか?たったそれだけでコモンマローの成長と毎日の沢山の開花を間近で見守れるのは心の安らぎにもなっています。 この花の世話を通して、私自身の心と強さが育まれているように感じます。

コモンマローの草木染(花びら染め)

毎日の様に沢山の花をつけてくれるので、摘み取って乾燥させた花は結構な量になりました。 本で見た草木染(花びら染)をしたくて、苗を買って来て育てて結構一生懸命摘み取った花なので是非とも草木染(花びら染め)をしたいのですが、「実際染めてみたらあまり染まらないのでは・・・」などと一抹の不安がよぎり、なかなか実際に染めるに至っていません。 本末転倒の見本の様に、ただただ毎日コモンマローやブラックマローの花を摘んでいる毎日です。困った物です。

コモンマローとの心温まる日々

毎朝の摘み取りや栽培を通して、コモンマローの花に癒やされ続けています。この優しい紫の世界に包まれながら過ごす時間は、心が豊かになる貴重な時間です。 最近は仕事のように義務感?から毎日花を摘んでいますが、それでもコモンマローとの出会いが、私の人生にも仕事にも良い影響を与えてくれているのを実感しています。

おわりに – コモンマローとの出会いに感謝して

コモンマローとの出会いに心から感謝しています。この花が私の日々を彩り、心を癒してくれています。 また、仕事にも良い影響を与えてくれました。きっとコモンマローは私の人生の片隅に居続けるような気がしています。

頑張って、草木染挑戦しなくては・・・。コモンマローの花びらティーを作ったのですが、色がほとんど出ずに・・・。 果たして、大量に摘んだ花は草木染に使えるのでしょうか・・・。結構不安です。

コモンマローの記事についてはコモンマローの花を摘んで乾燥させてみました(実は途中)でどうぞ

The post コモンマローとの出会いと日々・コモンマローのハーブティ:草木染(花びら染め)がなかなかできません|Lagrima first appeared on Lagrima.

ブラックマローの花の毎日の摘み取り:草木染する予定です 。

3mの高さブラックマロー
3mの高さブラックマロー

ブラックマローの花が毎日のように咲いてくれます。毎日10輪程でしょうか毎日せっせと摘み取っています。

ちょっと可愛そうな気もしますが、果物の収穫の様に毎日楽しんでいます。

草木染用に摘み取ってはいるのですが、なんか使いづらくて・・・。未だに実際に染めたことは有りません。

もう、3年ほど摘み取って保管しています。草木染はいつの事になるのやら・・・。

本末転倒で摘み取りが楽しみになっている今日この頃です。

ブラックマローの花に魅了された理由

ブラックマローの神秘的な黒紫の花に一目惚れしてしまいました。咲く姿が妖艶で美しく、しっとりとした美しさに魅了されました。

普段あまり目にすることのない珍しい花で、その美しさに心を奪われてしまいました。

草木染ができると知って、その魅力を堪能したいと思いました。

毎朝花を摘み取る前には

毎朝外に出た瞬間にブラックマローの花を探してしまします。沢山咲いていた日には何かいいことがあったような気がして・・・。

朝起きてから、少し気になるような・少し期待してしまうような、ちょっと楽しみな気分です。

今の時期なので、咲いていて当たり前なのですが、それでも・・・。

花びらを傷つけないよう、細心の注意を払いながら摘んでいきます。

染色に使えるよう、できるだけたくさん集められたら嬉しいです。あの黒紫の花びらが、どのような色に染まるのか想像するだけでワクワクします。

花の摘み取り

黒紫の花びらの下、額の部分から摘んでいます。可愛そうな気もしながらそれでも楽しんで摘んでいます。

真ん中の花弁から黄色い花粉が大量に落ちるので、それを払いながらの摘み取りです。

一日でも摘み取らずにほっとくと、アリさんが大量に上ってくるので、毎日の摘み取りが必須です。

優雅な黒紫の花が、私の手で染められるのを楽しみにしています。

ブラックマローの花の草木染

ブラックマローの花びらには、染料として使える深みのある紫色の色素が豊富に含まれているそうです。

その優雅な黒紫の花びらが、鮮やかな濃厚な紫に染まるのを想像すると、とても楽しみです。

自然のおかげで作れる手作りの染色は、きっと素晴らしい仕上がりになるはずです。

この花の魅力を最大限に引き出せるよう、丁寧に花を摘み取っています。

今の梅雨の時期は、乾燥が上手くいかずカビが生えてしまったりするので、摘み取った跡が少し気を使います。

蕾が次々と咲き始めているのを見つつ、少しずつ染色の準備を進めていきたいと思います。

当初の目的であった草木染にも、ついに取り組めそうです。

楽しみながら丁寧に、ブラックマローの魅力を最大限に引き出せる染色ができるよう頑張ります。

※ブラックマローの草木染の様子や染めあがった洋服もご紹介する予定です。どうぞお楽しみに。

コモンマローの記事については
コモンマローの花を摘んで乾燥させてみました(実は途中)

The post ブラックマローの花の毎日の摘み取り:草木染する予定です 。 first appeared on Lagrima.

こんなに可愛い!オレガノの花が開花しました:近々草木染する予定です 。

オレガノの花が満開です
オレガノの花が満開です

こんなに可愛い!オレガノの花が開花しました

お店の植え込みで、ついにオレガノの花が満開です!以前はほとんど蕾でしたがカワイイ小さな花が沢山たくさん咲いてくれました。

オレガノの蕾
オレガノの蕾

小さくてそれでいて豪華なオレガノの花

小さな白くピンクがかった花びらが可愛らしくて、ひと花ひと花の繊細さに注目してしまいます。全体として花が密集しているのもとても豪華で、摘んでしまいたくなってしまいます。

とても強いオレガノ

オレガノの株が意外と大きく育っていて庭の一角を賑やかに彩っています。いつ植えたのか分からない程昔に植えたのだと
思うのですが・・・。全く記憶に有りません。

オレガノの香り

葉をすりつぶすと優しくてさわやかな香りが漂ってきて、リフレッシュする気分になります。(タイムの香に似ているような気がします)花についてはあまり香は楽しめないようです。ちょっと残念です。

オレガノの草木染

オレガノの葉を使った草木染今年もする予定です。去年のオレガノの草木染は山吹色の様な大人の黄色に染まりました。今年はどんな色合いを見せてくれるのかとても楽しみです。

オレガノの育て方

日当たりと水やりがカギになります。後はほとんど手間がかからないので初心者?の方でも簡単に育てられるかと思います。基本放置していても香も花も楽しませてくれるカワイイハーブです。

まとめ

オレガノの可愛らしい花と、草木染のナチュラルな風合いに夢中になっています。読者のみなさんもぜひ、オレガノの魅力を感じてみてくださいね!そのうち今年のオレガノの草木染もご紹介できるかと思います。

※オレガノの草木染の様子や染めあがった洋服もご紹介する予定です。どうぞお楽しみに。

オレガノについて詳しくはみんなの趣味の園芸

The post こんなに可愛い!オレガノの花が開花しました:近々草木染する予定です 。 first appeared on Lagrima.

風味豊かなフェンネルで染め出すナチュラルカラー:近々染める予定です

刈り取ったフェンネル
刈り取ったフェンネル

風味豊かなフェンネルで染め出すナチュラルカラー

植込みのフェンネル、丈はゆうに2mを超えてしまいちょっと問題あり。バッサリと刈込を行い、今年もフェンネルの魅力を生かした草木染に挑戦しようと思います。

フェンネルは香り高い食材としても知られていますが、染料としても魅力的です。茎や葉、花など、フェンネルのあらゆる部位から染料を抽出することができ、上品な色合いの布地を染め上げることができます。独特の甘み、爽やかな香り、そして深みのある色合い。フェンネルはとても魅力的です。もちろんその生命力の強さも!

この記事では、フェンネルの特徴や染色のポイントをゆるく解説していきたいと思います。皆様にも、ぜひ草木染の魅力を感じていただければと思います。

1. フェンネルの魅力

フェンネルは地中海沿岸が原産の多年草で、私たち日本人にも馴染み深い食材です。茎や葉、花など、あらゆる部位が食べられ、リコピンやミネラルなども豊富に含まれているそうです。特に特徴的なのが、甘い香りと爽やかな風味。これがフェンネルの最大の魅力かと思います。

そして、この風味豊かなフェンネルを染料として活用することで、洗練された自然色の洋服やストールを生み出すことができます。染色の際は、媒染によって異なる色合いが楽しめるのも魅力の一つです。

2. フェンネルの草木染

フェンネルから染料を抽出する方法は比較的簡単です。茎や葉を水とともに煮出し、その液を布地に吸わせるだけ。(もちろん下準備や媒染はいります)染めあがった布地は淡い黄金色や透き通ったレモン色など、優雅な雰囲気を醸し出します。特に、白の布地に染め上げた際の発色はとてもキレイです。

3. 結構手軽な草木染

草木染を始めるにあたって、まずは必要な道具を揃えましょう。鍋、木杓子、布地、タワシなどがあれば準備OKです。染料の抽出は、フェンネルの茎や葉を水と一緒に煮出して取り出します。染めたい布地をその染液に浸し、しっかりと染め上げていきます。時間をかけて色を重ねれば、より深みのある色合いが楽しめますよ。

4. おわりに

フェンネルの豊かな風味を生かした草木染は、まさに自然の恵みを存分に感じられる体験です。ぜひ、ご自宅の庭や近所の公園などで手に入るフェンネルを使って、草木染に挑戦してみてくださいね。それはきっと、新たなインスピレーションが湧いてくるはずです。これからの春夏シーズンに向けて、自然の彩りを身につけてみませんか。

※フェンネルの草木染の様子や染めあがった洋服もご紹介する予定です。どうぞお楽しみに。

フェンネルについて詳しくはみんなの趣味の園芸

The post 風味豊かなフェンネルで染め出すナチュラルカラー:近々染める予定です first appeared on Lagrima.